コーヒーを2倍楽しむ!種類別コーヒーメーカーまとめ

2022年4月8日

どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。

6月はボーナスの時期!ということでコーヒーを始めてみてはいかがでしょうか?

「やってみたいけど何を買ったらいいか、わからない!」

「コーヒー淹れるの難しそう・・・」

という事を考えるかもしれません。

そこで!

コーヒーを淹れるための道具を方法別で紹介します。

手間をかけるだけじゃない、ということを知ればもっとコーヒーを楽しめますよ。

方法別!コーヒーを淹れるための道具

普通のコーヒーを淹れる

にがすぎない、いつものコーヒーを淹れるための道具です。

普通のコーヒーはエスプレッソ以外ということにしておきます。

ハンドドリップやコーヒーメーカーですね。

ハンドドリップ メリタ式ドリッパー

カップやサーバーにセットして、お湯を自分で注いでコーヒーを入れます。

数あるドリッパーのうち、メリタはお湯の勢いに気をつけなくても良いので、コーヒーの失敗が少ないです。

はじめの購入で全て揃うセットがおすすめ。

超入門!ハンドドリップのコーヒーの淹れ方!

コーヒーメーカー

コーヒーメーカーで淹れるコーヒーは美味いです!

ハンドドリップだと失敗してしまうとまずくなります。

また、難しいことを考えずにボタンを押すだけで簡単にコーヒーを飲むことができる、最高な利点があります。

コスト最重視なスタンダードモデル

コーヒー粉をと水をいれ、ボタンを押すとコーヒーを自動で作ってくれます。

デザインや保温性能など、違いはあります。

とにかく安く簡単にコーヒーが飲みたいなら、スタンダードモデルがいいでしょう。

保温機能や杯数を変えるならこちらもおすすめ。

サーモスの保温機能のタイプもあります。

コーヒーミル付きのコーヒーメーカーがあれば、豆を買ってもすぐにコーヒーが飲めます。

必要なもの→コーヒー粉

コーヒー豆を買っただけでは、残念ながらコーヒーを淹れることができません。

コーヒー豆を砕いて粉の状態にして初めてコーヒーができます。

コーヒー豆を書いたいなら、グラインダー等コーヒー豆を挽く道具がひつようになります。

豆を挽いて淹れてくれる全自動タイプや、グラインダー付きのコーヒーメーカーでもいいですね。

カプセルタイプのコーヒーメーカー

コーヒー粉が必要ない、カプセルタイプもいいですね。

ゴミがでる、保管をきっちりしないと風味が失われやすいコーヒー豆や粉と違って保管が行いやすい、ゴミも一つだけでいいカプセルを使うタイプのコーヒーメーカーです。

マシンもけっこう安価です。

カプセルタイプだとカフェラテもカプチーノもできる

カプセルタイプだと、カフェラテやカプチーノ、豆乳ラテなどのアレンジメニューも簡単です。

ブラックコーヒーだけでなく、ラテメニューも飲みたいならカプセルタイプを選ぶのがいいでしょう。

コーヒーは簡単だ

コーヒーを飲むのは難しい、と思うかもしれません。

でも、コーヒーは実は簡単に飲むことができるのです。

朝起きて飲むコーヒー、家族みんなで飲むコーヒー。

仕事の合間に飲むコーヒーや大好きなお菓子と一緒にのコーヒー。

楽しみ方は人それぞれです。

コーヒーは奥が深いですが、深く理解しないと美味しくならない、ということはないです。

気軽に美味しくコーヒー生活を楽しみましょう。

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