ネスレのアイスクレマコーヒーとアイスコーヒーとの違い
アイキャッチ画像引用:Amazon.co.jp
どうもコーヒーブロガーの@gon_saemonです。
今年の夏は「ドラフトコーヒー」が絶対にはやると豪語しているのですが、神戸ではオールシーズン体験できるところは「グリーンベリーズコーヒー」だけです。
と思っていたら、ネスレも「アイスクレマコーヒー」というものを出していますね。
いったいどんなものなのでしょうか。
アイスクレマコーヒーってなんだ
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コクと香りに、芯がある。だからアイスラテにしてもコーヒーがしっかり生きている―「ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め」ブランドサイト。
アイスクレマコーヒーは、アイスコーヒーにコーヒーの泡をかぶせたコーヒーです。
グリーンベリーズコーヒーで飲んだニトロとはすこし違うみたいですね。次世代アイスコーヒー。ドラフトコーヒーを神戸で飲める
グリーンベリーズのニトロはコーヒーを淹れる際に、コーヒーと泡を同時に入れていました。
対してアイスクレマコーヒーは、コーヒーを先に入れ、泡をあとから注ぐものです。
ちょうどビールサーバーみたいなものですね。
たぶん、泡だけだしてもコーヒーとしては成り立たなくなるでしょう。
必要なものはアイスコーヒーとマシンだけ
冷却と泡の精製はマシンがやってくれます。
必要なものはアイスコーヒーとアイスクレマコーヒーマシンのみ。
あとはコンセント。
超絶簡単!
メンテナンスが多いらしい。
アマゾンレビューをみていたのですが、毎日のメンテナンスが多い、音がうるさいなど低評価です。
まあ、アイスクレマを飲もうと思えば多少の手間があっても仕方ないとは思うので、遠出して飲みに行くか、家で飲むかを天秤にかけて購入を選べばよいでしょう。
キャンペーンサイトもおすすめ
単品は8000円くらいですが、毎月ボトルコーヒーを買う前提ならばキャンペーンサイトを利用するのもありです。
ボトルコーヒーはアイスクレマコーヒーでなくても飲めるので、いろんなの見方ができますね。
おわりに
濃厚な泡といっしょに楽しむドラフトコーヒー。家で飲めるということはけっこうすごいことだと思います。
乗るしかないですね。このビッグウエーブに。
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