コーノ式コーヒーの美味しい淹れ方

      2016/10/29

はじめに

メリタ、カリタ、ハリオは知ってるけど、コーノ式って知らないなあ、という方がいるのではないでしょうか?

今回はコーノ式の美味しいコーヒーの淹れ方をご紹介します。

コーノ式ドリッパーの特徴

コーノ式はハリオに似た円錐の形をしています。

ハリオよりも穴は小さく、リブが特徴的なかたちをしています。

これによりお湯を注ぐ量を変えることでコーヒーの味を変えることができます。

また、蒸らしはさほど重要ではありません。すこしずつ垂らすことから抽出は始まります。

準備するもの

・コーヒー粉
・コーノ式ドリッパー
・コーノ式フィルター
・サーバー

ハリオも同じ円錐ですが、リブの形に合わせフィルターも少し違います。専用のものを用意しましょう。

参考:抽出器具メーカーに聞く! 本当に美味しいコーヒーの淹れ方【名門フィルター編】 – メシ通

フィルターの湯通し

まず、フィルターをドリッパーにセットし、お湯で濡らします。

ハンドドリップなのに?と思いますが、蒸らしが必要ないので問題なしです。

フィルターの匂いを取り除く、ドリップの1投目をフィルターに吸収させないという役目も果たします。

抽出

1投目は、粉の中心部に、ポタポタとすこしずつお湯を落としていきます。

お湯を落としていくと、すこしずつ粉が膨らんでくると思います。

普通ならここで待つのですが、蒸らしを行わないので、そのまま次にいきます。

本抽出

粉が全体まで大きくなってきたら、中心から外側へ円を描くように回して淹れます。

ちょうどのの字を描くような感覚ですね。

この時はお湯をあまり入れ過ぎず、2回3回と分けて淹れるのがよいでしょう。

サーバー内のコーヒーが抽出量にならったら、ドリッパー内にお湯が残っていてもフィルターを外します。

抽出液の最後の方は渋みが残っています。

サーバー内コーヒーを軽くてかき混ぜて完了です。

参考:フィルターに合った失敗しない淹れ方。KONO(コーノ)式でコーヒーを淹れよう! | coff -最高のコーヒー体験を-

最後に

コーノ式は蒸らさない、初めの抽出は1滴1滴ずつ丁寧に落とす、という手法が特徴的です。

すこし違うコーヒーの淹れ方として、気になったらコーノ式を試してみてはいかがでしょうか?

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