浸漬式と透過式とではどっちが美味い?

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どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。

この世には、2種類の人間がいます。

浸漬式のコーヒーが好きな人。

透過式のコーヒーが好きな人。

そして紅茶が好きな人。

コーヒーを飲む時にふと思うのが「浸漬式と透過式ってどっちが美味いの?」

です。

というわけで調べてみました。

過去記事→透過法と浸漬法〜コーヒーの淹れ方分類

浸漬法と透過法の違い

浸漬法は「コーヒーに浸して抽出する」

透過法は「コーヒーにお湯を通すことで抽出する」

です。

どのみちお湯をかけることには変わりありません。

浸漬法はフレンチプレス、透過法はハンドドリップが代表です。

浸して抽出するのと、お湯を通して抽出するのでは、何が違うのでしょうか。

浸漬法は正直、透過法はいいとこ取り

コーヒーの粉がお湯に当たることで出る味には限界があります。

なのでお湯の量に対し粉が少なければ薄く、逆に粉が多ければ濃くなります。

お湯に触れた時間が長ければながいほどコーヒー成分は多く抽出されます。

ここで注意したいのはコーヒー成分には美味い成分ばかりではないということです。

コーヒー成分にはえぐみやキツい酸味があります。

コーヒー粉にお湯を浸しすぎるとえぐみが増します。

透過法はそのあたりをうまくシャットダウンしてくれるので効率が良い味がだせます。

ハンドドリップの落とし穴

しかしながら、ハンドドリップでも抽出がうまくいかないとえぐみが先に出る場合があります。

コーヒーは通常、酸味が先に抽出され、後から苦味が抽出されます。

その後にえぐみが出てしまいます。

これが失敗ということですね。

ハンドドリップの4種類。違いを知って機材選びを。

豆で抽出方法を選ぶこと

一方で、苦味合わない豆、酸味の方が際立つ種類もあります。

透過法の方が濃く出る原理

「透過法の方が濃く抽出される」という事がよく言われます。

この理由は、「コーヒー濃度」に由来します。

コーヒー濃度は、浸したままだと上がりきらないです。

コーヒーの成分がお湯に出続けないからです。

カフェインレスのスイスウォーター式に応用されますが、成分が出ているお湯(または水)にたいして、さらに成分はでません。

透過式だと一定のリズムで新しいお湯が注がれるので「常にコーヒー成分が出ている状態」になります。

だから濃さで言えば透過式の方がでるのです。

コーヒーオイルも味のひとつ

もう一つ加えたいのが「コーヒーオイルも味に繋がる」ですが、これは各抽出方法によってかわります。

ハンドドリップの4種類。違いを知って機材選びを

紙のフィルターだとオイルを遮りスッキリと、金属フィルターやプレスだとオイルものんでまろやかになります。

このコーヒーオイルも濃さの要因になるかもしれませんね。

まとめ

・浸漬法→コーヒーの味(苦味、酸味)がダイレクトにでる!

・透過法→コーヒーの味を効率よく引き出す!

です。

これを読んでお好きな抽出方法をえらんでくださいね。

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