月額飲み放題のコーヒーが流行っているね。新しいコーヒービジネスの試みなのか?

      2017/12/19

どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。

2、3ヶ月前からコーヒーの新しいビジネスモデルが始まってますね。

一度高いお金を払っておけば、1ヶ月コーヒーが飲み放題になる、というサービスです。

月額飲み放題サービス!?!?

2〜3千円出しておけば1ヶ月、そのお店でコーヒーが飲み放題になるサービスです。

西新宿のcoffee mafiaというお店ではクラウドファンディングでスタートさせましたね。

【日本初】月2000円でコーヒーが飲み放題!?西新宿で働く人は見逃せないコーヒースタンド『coffee mafia』

西新宿で働く方、暮らす方必見!日本初となる【月額定額制】のコーヒースタンドが10月上旬西新宿にオープンします。西新宿といえば通勤で通う方もいれば、暮らしている方も多いスポット。コーヒーを日常的に飲むあなたは必見のお店です。

ハンデルスカフェもですね。関西で珍しい飲み放題サービスです。

ハンデルスカフェ | カフェ&スイーツのお店 月額会員制度有 関東|横浜&池袋駅  関西|京都 北大路駅&御池駅

いい休憩は、いい日をつくる。 なんでもない今日を、ちょっといい日に変える小さな休憩所。 HANDEL’S CAFÉ 何度も試作を繰り返すと、 これはという材料や素材、レシピと出会えてきた。 時間をかけて手づくりすると、 味わいは自然とやさしくなっていった。 「本物のひとくち」という魔法を信じて。 もくもくと、ただひたすらに、今できること。 新しい休憩のかたちを横浜からはじめます。

ALPHA BETA COFFEE CLUBは元googleマーケターがオープンさせたようです。

Alpha Beta Coffee Club

Alpha Beta Coffee Club。Craft coffeeとCraft beerを楽しめるカフェが自由が丘ににオープン。クラブのメンバーに登録するとお得な特典も! 4月22日にグランドオープン!。

お気に入りの店を見つけておけばこのサービスは便利ですね。

サービスは店舗によりますが、何杯でも飲み放題、1訪問につき1杯のみ、と様々です。

便利なサービスですが、そこまで大きくプッシュされることなのでしょうか?

コーヒーチケットでもあるよね

これ、普通の喫茶店でもよくある話ですよね。コーヒーチケット。

例えば一杯300円なら、11枚綴り3000円とか。

手切りのチケットと引き換えに喫茶店でコーヒーをもらえるサービスは今までにもあります。

もう一つ、ネスカフェスタンドでは、3ヶ月のうちに12杯まで飲み放題、というサービスもあります。

目新しいもの!?!?てな感じです。

喫茶店に行くのは、コミュニティや憩いの場としての役割が大きいと思います。

喫茶店の文化は詳しくないですが、「ツケ払い」等でコーヒーチケットを渡してる場合もあるかもしれません。

まあ、コーヒースタンドではそんなサービスなかったから目新しいのかもしれないですが。

コーヒーシーンの囲い込み

定額サービスは高単価ですし、無制限でなければ良い戦略ですよね。

食べ放題サービスも(経営的に)人気なジャンルです。

さらに、コーヒーは何杯も飲めばカフェインで胃がムカムカしますから、「飲み放題だから元を取ろう」という考えも出てきません。

さらに、テイクアウトOKコーヒースタンドであれば10杯以上の固定客が先に着くと考えればいい商売ですね。

月末に定期券を購入してきたら在庫は減ってないからその月は利益が出ますね。

新しい月額サービスはツケ払いというよりかは、乱立した競合コーヒーショップから固定客を獲得する「囲い込み」という面も持っているかもしれません。

1ヶ月のコーヒーのコスト問題

iPhoneXが高い、という記事では「毎日コーヒーを飲むコストより安い」ということがありました。

https://www.excite.co.jp/News/itg/20171103/Gizmodo201711_iphone-x-coffee-1-cup.html

これにより、コーヒーの1ヶ月のコストについて考えることがあったのではないでしょうか?

「毎日セブンカフェで通勤、退勤で2杯!60×100で6000円!」

「100g500円で15g使って、月に何杯飲んだら・・・」

てな具合です。

月額で先に払っておけば、1ヶ月のコーヒーコストを計算しやすいです。

月額制度は従来から昇華したサービス戦略

ユーザーはデイリーに飲める場所を確保し、財布を出さずにコーヒーがもらえます。

サーバーは一定期間のユーザーを確保し売上の確保ができます。

昔から似たようなサービスはあったのですが、より戦略的になっていますね。

プロモーションはバッチリなので、成功事例によればもっと同じようなショップが増えるかもしれませんね。

まあ、これはあくまでもサービス戦略であって、コーヒーのブーム(ウェーブ)とは言い難いです。

おわりに

僕の場合はコーヒーコストについて、メインとは別の財布で確保しているのでさほど・・・

月額定額のカフェ2店 コーヒー業界に第4の波なるか|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

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