(画像引用元:oceanrichi/makuake
どうもコーヒーブロガー@gonsamonです。
クラウドファンディングMakuakeにて、世界最小のコーヒーメーカーのパトロンを募集しています。
(2018年7月13日追記)
7月27日、公式に一般販売されることになったそうです!
すごい!たのしみ!
(画像引用元:oceanrichi/makuake
どうもコーヒーブロガー@gonsamonです。
クラウドファンディングMakuakeにて、世界最小のコーヒーメーカーのパトロンを募集しています。
(2018年7月13日追記)
7月27日、公式に一般販売されることになったそうです!
すごい!たのしみ!
画像引用:amazon.jp
どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。
紅茶派、コーヒー派。
と言われるほどコーヒー好きとコーヒー嫌いって分かれます。
コーヒーメーカーはあるけど、紅茶メーカーってないですよね。
ティーポットがあればいいんですが、器具がたくさんあってもゴチャゴチャしてしまいます。
ティーバッグでの味に飽きたとき、こんなハイテクマシンを選んでみてはいかがでしょうか。
Gourmia GTC8000ってやつ
どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。
「美味しいコーヒーが飲みたい!」と思うとき、どういった行動を起こすでしょうか。
コーヒーの豆を挽く?スイッチをを押す?出かける準備をする?
人によってさまざまだと思いますが、美味しいコーヒーを飲むための絶対条件をまとめようと思います。
これを知れば、美味しいコーヒーを飲むことができますよ!
どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。
よく「ハンドドリップのコーヒーはおいしい!」といいますね。
ぼくもそう思うんですが、コーヒーメーカーの話になると、たいていが電気式エスプレッソマシンについてになってしまいます。
コーヒー好きはコーヒーメーカーではなく、全員がハンドドリップをしなければいけないのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。
今回は、コーヒーマニアのためのコーヒーマシンをご紹介します。
もちろん、エントリーモデルもありますので、初心者でも参考にできると思います。
どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。
コーヒーメーカーの記事を書きたくなったんですが、あまり調べられないのが「静音性」です。
こればっかりは実物を見ないとわからないのですが、ネットショッピングでは実物を見ることができないですよね。
youtubeにて配信しているレビュー動画を見ればわかることに気がつきました。
今回は定番どころのコーヒーメーカーの動画を見てみましょう。
初期動作音が大きいですね。
ミル挽きとお湯を沸かす音はソコソコな感じ。
パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ ブラック NC-A56-K
動作音はそんなにしないです。
ミル挽きの音が結構でますね。
それでも地下鉄の音暗いの騒音レベルだそうです。
無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー MJ-CM1 MUJI
いわゆるマキネッタです。
直火式なので火にかけるだけ。
電気駆動とかの音はないです。
沸騰すればほぼ出来上がりなので騒音は気になりません。
豆から挽くタイプのエスプレッソメーカーですが、音がなる時間が短いですね!
お湯を沸かす音もさほど気になりません。
さすが上位機種といった感じです。
デロンギ 全自動エスプレッソマシン マグニフィカ ESAM03110S
各動画では、音だけでなくパーツの説明や操作方法なども解説してくれます。
これをヒントにネットショッピングを楽しみましょう。
どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。
コーヒーメーカーの比較記事を考えていたのですが、調べてみるとメリタのコーヒーメーカーだけ無い機能を見つけました。
全自動、保温性と様々ですが、これから家庭でハンドドリップをする人が増えることを想定すると。
ドリッパーを外せる機能が欲しいのです。
メリタのコーヒーメーカーはそれがありません。
メリタは他の機能をオミットさせてでも、ドリッパー一体型から脱却させるべきです。
楽天スーパーセール開催中です。
カプセル式コーヒーメーカーが半額です。
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カプセル式コーヒーメーカーはカプセルの種類が限られていますが、ボタンを押すだけで簡単にクレマのあるエスプレッソができるそうです。
ことイタリコのこの商品は100Vで20気圧のパワーを持っています。
48000円が24000円です。
ちょっとカプセル式コーヒーメーカーが気になる方はどうぞ
皆さんは、日本に2台しかない超高級コーヒーメーカーをご存知でしょうか?
名前を「Seraphim」といいます。
Seraphim | Brewmatic Japan Ltd.
アメリカのカーチスという会社で製造され、ブリューマチックジャパンという会社が販売しています。
Seraphim/curtis
brewmaticjapanホームページ
流線形でスタイリッシュなカタチをしています。
21個の穴からお湯を注ぐことで、無駄なく抽出ができるようです。
21穴といえばハリオの珈琲王もそれでしたね。
タッチパネルの操作によって全自動で抽出が行えます。
ワゴンの中にタンクやその他必要なものをキープできる仕組みとなっているのでしょうか。
1杯用と2杯用とがありますが、いずれもコーヒーメーカーでり、エスプレッソは作れません。
日本で3台目に導入される方はご注意を。
ということで、日本ではまだ事例が2件しかありません。
公式ページではさすがに業務用なので値段の記載はありませんでしたが、アメリカのアマゾンでは普通に販売していました。
2016/12/28現在、$5,704.86にて販売されています。
日本円にして、約67万円です。
たっか!!!!!!!
そんなcurtisのSeraphimですが、現在日本で導入されている店舗の一つに「タリーズ青葉台店」が上がります。
プレスリリース(2016/10/26) | TULLY’S COFFEE
タリーズ青葉台店では、ロースタリーを併設している特殊な店舗で、上質な珈琲豆を高級なコーヒーマシンで飲むことができます。
タリーズの本気、見したれや!!!
ということで、世界の珍しいコーヒーメーカー紹介とタリーズ青葉台店行きたい、という記事でした。
(だれか写メとってインスタかツイッターであげてくれないかな。。。)
(2018年7月4日更新)
どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。
コーヒーメーカー、めっちゃいいですよ!
美味しいコーヒーを飲みたいけど、わざわざお湯を沸かしてポットくるくる回して淹れるのめんどくさい!と思う方もいると思います。
かくいうわたくしもたまにハンドドリップするのがめんどくさい時があります。
朝、出勤前にコーヒーを飲みたいのに、そんな時間ないやん!
と思う人もいるかもしれません。
それを解消してくれるのがコーヒーメーカーなのです。
ドリップ式のコーヒー器具はメリタ、カリタ、コーノ、ハリオがありますが、もう一つのドリップコーヒーである、ケメックスをご紹介します。
ビーカーみたいなスタイルのケメックス、ドリッパーとサーバーが一体となっています。
フィルターはケメックスから専用のものを使用します。
角度の強い円錐です。リブはついていないようですね。
蓋や洗浄ブラシも付属品として販売されています。
一体化していてサーバ奥まで掃除をするためには、ブラシは必須だと思います。