サードウェーブコーヒーが来る前のウェーブは何?そして第4はくる?

      2017/01/09

サードウェーブコーヒーがはやってますね。

コーヒーブームの「第3の波」ということでサードウェーブコーヒーなのです。

具体的には、スタバのneighborhoodとかブルーボトルコーヒーとかですね。

Neighborhood Store|スターバックス コーヒー ジャパン

サードウェーブコーヒーとはなにかというと、「コーヒーの品種や手法を理解して、味だけでな
い深くコーヒーを楽しむこと」っていうことになるんでしょうか。

なのでneighborhoodとかブルーボトルコーヒーでは珈琲豆を厳選し、1杯1杯を丁寧に淹れているんですね。

最近の喫茶店は豆の品種の説明も多くなってきたように思えます。サードウェーブの影響でしょうか?

サードウェーブ「第3の波」ということは、第1、第2の波はあったのでしょうか?

スーパーロボット大戦のように初代だけ別物で第2次スーパーロボット大戦からが現行のスパロボだ、ということはないのでしょうか?(わかる人だけわかるネタ)

いろいろ調べてみたらありました。第1の波と第2の波。

今回はそれらを説明します。

・第1の波
「手軽にコーヒーを飲む」
だいたい1960までのブームです。

日本では珈琲豆を栽培しにくいので輸入に頼るしかなかった。

しかもコーヒーを淹れるには器具が必要で、いまいちよくわからなかった。

そこでブームになったのが缶コーヒーとかインスタントコーヒーでした。

手軽にコーヒーを飲めるということで、さらに手軽に、さらに手早くコーヒーが飲みたいという市場でした。

ネスカフェとかですね。

・第2の波
「コーヒーで楽しむ」

以前より手に入りやすくなったコーヒーですが、1960年以降、コーヒー本来の淹れ方とは違った楽しみ方を見つけてしまいました。

エスプレッソにミルクやらなんやら入れることです。

自分好みにカスタマイズでき、しかも苦くないコーヒーを楽しめるブームがきました。

ご存知スターバックスとか、タリーズとかもですね。

後期にはラテアートもです。

そして第3の波がくる。

本来のコーヒーを知りたい。本当のコーヒーを楽しみたい。ということです。

サードウェーブの前にはこのような流れがあったのですね。

サードウェーブコーヒーの欲求は日本の喫茶店にも通じるところがあるのでしばらくブームが続くでしょう。

このブームが過ぎた後、何がくるのでしょうか?

僕は「自分でコーヒーをつくって楽しむ」だと思います。

第4の波は「自分流」。

コンビニでドリップコーヒーが飲めるようになったり、ポッドをセットして簡単に本格コーヒーが飲めるようになったりと、ますますコーヒーが身近になってきました。

いつ来るかはまだわからないですが、今後は自分でも美味しいコーヒーをつくりたいと思うでしょう。

現に、ハンドドリップのためのドリッパーやサイフォンの機材も手に入りやすくなりました。焙煎器具も登場しました。

機材関係は全てネットで購入できます。

スタバやタリーズではコーヒーセミナーを開催し、技術を提供することも増えました。

以上のことから、今後来るであろう第4の波は「自分でコーヒーを淹れる楽しみ」だと思います。

このブログも自分でコーヒーをつくる際のヒントになれればと思います。

*こちらのサイトを引用、参照いたしました。
サードウェーブコーヒーって本当のところ、なに? – I Love Coffee

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