コーヒーロボットが登場したけどカフェなくならないよって話

   

どうもコーヒーブロガー@gonsaemonです。

ロボットがコーヒーを淹れる「変なカフェ」が話題ですね。

ほぼ全自動でコーヒーを淹れることができるというのは、すごい時代になりましたね。

ロボットがカフェの仕事も奪ってしまうと思う人はいますかね?

僕はそうは思わないですが。

ロボット三原則は守ってるけど……:辛酸なめ子のコーヒーロボット話

喫茶店ちゃんいまどんな気持ち?

「変なカフェ」では

・豆を挽く
・お湯の温度を調節する
・ハンドドリップを行う
・抽出の終わったカップを提供口に送る
・抽出した粉を捨て、ドリッパーを洗う

の動作をロボットが行います。

辛酸なめ子さんの記事では「テーブルに落ちた水滴はスタッフ(人間)が拭き取る、しもべ感がある」とあります。

ロボットが働く「変なホテル」に続く「変なカフェ」、2月1日渋谷にオープン

まあ動作自体は決められた設定で行うので、状況判断ができないこともあり、そういったサポートは必要なのかもしれません。

(サポートという時点でシンギュラリティ感ありますね・・・)

もしこれがよりコンパクトになり、低予算で喫茶店に供給できるようになったとしたら、「コーヒーを提供する」業務に人件費はいらないですね。

でもこれが、喫茶店の仕事がロボットに奪われることにはなりません。

誰かいる、という安心感

仮に、フードや細かな掃除までロボットができるようになったとしましょう。

人間は細かな設定とメンテナンスするだけで良いとなると、店にいる必要がへります。

提供側がロボットだけになり、人間が客だけになると感じてしまうのが「ホームの喫煙ルームと変わんねえな」です。

あるいは「デパートのレストルームじゃねえか」ですね。

喫茶店には「誰かいる感」が必要だと思います。

カフェがこの先生きのこるには

統計上、喫茶店・カフェの数は下降しているようです。

それに加えロボットが普及してしまうと、新しい試みをしないと生き残れません。

まあ、全てがゼロになる、ではないですが、店をたたまなければいけない状況の喫茶店は増えるかもしれません。

ジョーカーを引くのが自分になってしまう前に工夫をしなければいけませんね。

そんな動きって実はもうはじまっているんです。

スクールなどのコーチング料、それに使う豆代金

コーチングやフードペアリングのセミナー等、カフェチェーンでなくて個人経営でもそういった試みは多いです。

コーチングに使う豆の販売を並行して行うことで、豆の販売促進にもつながります。

マスターの人柄をアピール

「この人に会いに行きたい」というマスターであれば人気店になりますね。

SNSによる集客も効果的ですが、リピーター獲得のために「行きやすい・来やすい」人柄がいいですね。

コンセプト

こだわりが強い喫茶店は人を選んでしまう危険がありますが、それでも固定客を得やすいです。

また、癖の強い喫茶店が好きな変わり者も少なからずいるので、油断はできません。

おれだよ!!

最初も最後も「立地」

まあ、こういうの全部ひっくるめても全部持って行ってしまうのが「立地」なんですけどね。

本当にロボットを排除したいなら、駅から半径3km圏内の出店を禁止すればいいと思います。

逆にコーヒーロボットにやってほしいこと

逆に、ビルの喫煙スペースとか、デパートの屋上とか、フットサルコートのレストスペースとかにいてくれると助かりそうですね。

ロボットと人間の棲み分けってできてるんじゃないの?って思います。

あ、そうだ。

初音ミクとかミライアカリの衣装でバーチャルが3次元でコーヒー淹れてくれるとかやってほしい!!!!

おわり。

☆関連記事☆

カフェについてはここでも書いてたのでぜひに。

カフェがこの先生きのこるには!?家カフェ・コンビニとの競合

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