エチオピア流コーヒーはセレモニー!?アメリカではカフェでも。

   

エチオピアはコーヒー文化の起源ともいわれています。

そんなエチオピアも日本のコーヒーとはすこし違う淹れ方をされています。

今日はその違いを見てみましょう。

エチオピアコーヒーの淹れ方

一般家庭では/エチオピア流コーヒー

焙煎をする、豆を砕く、粉を煮立てる。

粉を沈殿させたら、ゆっくりコーヒーを注ぐ

手法としては「浸漬法」ですね。イブリックにほぼ近い淹れ方です。

ポットはジャバナと呼ばれるものを使います。

イブリックは沸騰させずに100度未満で抽出するのですが、エチオピアでは完全に沸騰させるのですね。

また、あちらのサイトでは塩バターをいれるということも書かれています。

書いている本人が「口に合わない」と書かれているので、どんなもんなんでしょう??

珈琲茶道!コーヒーセレモニー

日本でいう茶道的な様式がエチオピアにありました。

それがコーヒーセレモニーです。

コーヒーセレモニー

セレモニー専用のステージを作り、様式に従って淹れ、3杯飲む、というものです。

お抹茶をたてるところからお椀を回す、といった茶道的なものはエチオピアと一緒ですね。

コーヒーを楽しむと同時に、文化まで楽しめる。そのようなセレモニーです。

どうやらこれが、アメリカでも行われているようです。

The Ethiopian Coffee Ceremony In America

アメリカでは、店舗によっては「プアオーバー?フレンチプレス?それともジャバナ?」という風にエチオピアコーヒーを選べるようです。

さすが自由の国。

用具がそろえば日本の一般家庭でもできないことはないので、頑張ってチャレンジしてみてください(まるなげ)

まあ、エチオピアコーヒーをイブリックすることでほんのすこしだけ文化を体験することはできなくもないですが。

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