1杯1500円は高い?コーヒーの価値観について考えた

      2017/01/09

こちらの記事を見ました。

【近ごろ巷に流行るもの】「1杯1500円」コーヒーに第3の波、哲学的こだわりで趣味の領域に

バーンホーフのこちらのゲイシャは飲んだことあります。 

 
梅田三番街のカフェバーンホーフ 自家焙煎珈琲工房に行ってきた

パナマ・ゲイシャはパナマ産の珈琲豆品種ですが、質が良すぎて価格が高騰しまくってる品種です。

カップオブエクセレンスにも選ばれました。

カップ・オブ・エキセレンス(COE)コーヒー | 達人に訊け! | 中日新聞プラス 

豆の購入でもかなり高くなってます。

 

自家焙煎珈琲工房『カフェ・バーンホーフ』:: Cafe Bahnhof ::

コーヒーうんちくはこのくらいにしておいて、「一般的に」1杯1500円はかなり高いです。

コーヒーにここまでコストを出せるかといえば賛否両論。まあ、値段も含めて楽しみかな、という人もいえば、違う使い方をしたい、という方もいると思います。

ここで私が言いたいことは、他に違う使い方をするのであれば、価格の「価値観」についてコーヒーを使って考えてみてほしい、ということです。

何も考えずに1500円、と聞くとさほど高くない(時給800円のアルバイトでも2時間ちょいで手に入ります。)

しかし、1杯1500円となると、高すぎるな、と思ってしまいます。
これはコーヒーの「一般的な」価値観がさほど高くないということです。

では、これを「特別な」価値観にするにはどうすれば良いでしょうか?

パナマゲイシャのように、希少な豆のコーヒーは値段が高くなります。これは直接的な価値です。

希少なコーヒーを飲む、ということだけである種のステータスとなります。幻のコーヒー、コピルアカも高いから飲んでみたくもなります。

それとはもう一つ、間接的な価値を見出すものがあります。

それは「場所代」です。

その場所にいるだけで特別な価値観を見出すことができます。

高級ホテルでのコーヒーは値段が高いですが、その空間が快適でとても居心地がよく、特別な時間となります。

高級ホテルのラウンジは仕事しやすい、ということもうなずけます。

「混んだスタバやマクドナルドでノマドするくらいなら、高級ホテルのラウンジが快適でお得な理由」

ホテルラウンジのコーヒーの中には、特に豆をウリにしたサービスを行っていない場合もあります(もちろん、よくないコーヒーをつかっているというわけでもありません)。

それでもコーヒー1杯1000円を越えるということは、その場所でコーヒーが飲める、もしくはその時間を楽しむことができるというプライオリティ(付加価値)があるということです。

無駄に高いコーヒーというものはないもんだ、ということです。

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終わりに

コーヒー1杯1500円が高いか安いかなんて考えずに、1500円分味わえる理由を探しましょう、という記事でした。

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