話題のドラフトコーヒーが飲める。グリーンベリーズコーヒー
どうも、コーヒーブロガー@gon_saemonです。
暖かくなって来た所でアイスコーヒーの時期です。
Twitterでは水出しコーヒーを作るツイートが見られるようになりました。
このブログは最先端なので、今はやりのドラフトコーヒーをご紹介します。
今から流行るはドラフトコーヒー
コーヒーに窒素を注入してビールのように泡立てた「ニトロコーヒー」などを、日本初上陸の「グリーンベリーズコーヒー」で飲んできた – GIGAZINE
ドラフトコーヒーとは、アイスコーヒーを入れる際に窒素を加えるコーヒーです。
グリーンベリーズコーヒーではニトロと呼ばれています。
流行には敏感なので、飲みに行きました。
グリーンベリーズコーヒーの神戸三宮店です。
入れ立てはほぼ泡です。
普通のアイスコーヒーとは違い、ストローで飲まずにグラスに口をつけて飲みます。
氷がなくても冷たいですし、氷で薄まることはありません。
味は窒素が混ざった泡がクリーミーで、キリッとした冷たさ、キレがあります。
この文面だけではビールとそう変わらないですね。
時間が経つと窒素が抜けてコーヒーらしさがでてきます。
豆はさほど深煎りではなさそうな、酸味が感じられます。
ニトロはコーヒーのキリッと所を十二分に楽しむようなドリンクですね。
普通のアイスコーヒーと比べるとニトロの方が味わい深いです。
ゴクゴク飲んでも良さそう。
というわけでローテーション化しそうなメニューです。
ドラフトコーヒーは、関西では神戸、宝塚、新大阪で飲めるそうです。
神戸、関西はグリーンベリーズコーヒーですね。
新大阪にも行ってみたいですね。
ちらっと立ち寄って見てください。
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