お歳暮向け「名前言える?」で話題 HENRI CHARPENTIER

どうもGONです。

一年の締めくくりとして、普段お世話になっている方に贈り物をするお歳暮。

一般的には11月~12月に行うものですが、そろそろ品定めをしなければいけません。

恥ずかしいわと敬遠するよりも、話題作りのひとつとして、ひとネタあるお歳暮はいかがでしょうか。



HENRI CHARPENTIER ←なんて読む?

正解はアンリ・シャルパンティエ

芦屋に本店を構える洋菓子店です。

全国に展開しているので、デパ地下やお土産屋さんで見たことあるかもしれません。

ただ、前情報なしだとなんて読むのかわからないですね。

お歳暮の出す際の一言に店名はアンリシャルパンティエですよ、と添えれば話のタネになります。

フィナンシェ売上げて7年連続ギネス

アンリシャルパンティエは2018年~2019年のフィナンシェ年間販売個数が 2927万個を達成し7度目のギネス世界記録を達成しました。

これは1日に8万個売れているフィナンシェでもあります。

ギネスキャンペーンの開始日である10/1は「芦屋フィナンシェ世界一の日」として取り上げられています。

世界一のこだわりはこちら

オンランショップも強く、お届け日から逆算して焼き上げるスケジュール管理となっています。

なので、焼きあがってから24時間以内に届けてくれるシステムとなっています。


デザインのし紙が無料



オンラインショップ限定でオリジナルデザインのし紙を無料でつけることができます。

かわいいデザインで、送る側もよいですし、受け取った側もあけるときが楽しくなりますね。

おわりに

以上、HENRI CHARPENTIERの紹介でした。

もう読み名はわかりましたね?

家族や友人に「これ、なんて読む?」と問いかけてみてください。

普段話しにくい間柄でも、楽しい話題作りのひとつとしていかがでしょうか。