スターバックスのコーヒー豆をまとめてみた
どうもGONです。
カフェチェーンの最大手、スターバックスですが、コーヒー豆も取り扱っています。
今回はスタバのコーヒー豆はどういうものがあるのかをご紹介します。
大きく分けて二つ!スターバックスローストとリザーブ!
スターバックスロースト
一般的なスターバックス店舗で使用、販売されている種類です。
スターバックスラテにも使用されています。ラテにはエスプレッソローストが使用されているとのこと。
スターバックスローストは3分類、計16種類のコーヒー豆を販売しています。
スタバのロースト3分類
ブロンドロースト
中煎り、酸味がはなやぐライトなコク
ライトノートブレンドが該当
ミディアムロースト
中深煎り、バランスのとれたまろやかな味
パイクプレイスブレンド、ハウスブレンド、エチオピアなどが該当
ダークロースト
深煎り、深みのある強いしっかりした味わい
エスプレッロースト、カフェベロナ、スマトラなどが該当
シーズニングコーヒー
季節ごとに毎回新しく更新される季節のコーヒーです。
キャンペーン告知等で大々的にプッシュアップされます。
こちらも、焙煎度合によって3分類に入ります。
購入方法
各スターバックス店舗やオンラインストアにて購入可能。
オンラインスタでもスターバックスカードを使用できます。
生産工場は世界各国
スターバックスが所有する世界各国にある焙煎工場にて製造されています。
中目黒にあるロースタリーでは焙煎されていません。
中目黒で焙煎しているコーヒー豆は下記のリザーブにあたります。
スターバックスリザーブ
従来のスタバとの違い
スターバックスリザーブはより洗練されたコーヒーを楽しむための新しいスターバックスのブランドです。
国別のシングルコーヒーがメインです。
シングルコーヒーを最適な抽出で飲めることが特徴です。
コーヒーを楽しむことに全振り
リザーブの店舗である「リザーブバー」ではハンドドリップやコーヒープレスなど抽出方法を選べます。
焙煎度合での分類はされていません。
購入方法
コーヒー豆はリザーブ店舗やオンラインストアにて販売されています。
が、オンラインストアでは在庫があまりないので実店舗の方がコーヒー豆の購入がしやすいかもしれません。
焙煎工場兼実店舗が東京にある
東京、中目黒にスターバックスリザーブの焙煎所があります。
カフェと併設されておりスターバックスのランドマークとして有名です。
ここでならリザーブのコーヒー豆も買いやすい!
おわりに
以上、スターバックスのコーヒー豆のまとめでした。
ほかにもオリガミやviaなどの小売りでもあるものや紅茶もあります。
スターバックスのオンラインストアや公式サイトも見ているだけでも面白いので
ぜひ見てみてください。
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