コーヒーにこだわった方がいい4つの理由
どうもGONです。
コーヒー、こだわってますか?
そんなにこだわっていない、スーパーで買えるものでいい。
たまにしか飲まないし、コーヒーのことを色々と考えるのは面倒くさい・・・
コーヒーって嗜好品だし・・・
という考えもあるかと思います。
ただ、わたくしGONの主張としては、嗜好品の中でも
コーヒーだけはこだわった方がいい!!!
と声を大にして言います。
その理由を書いていきます。
①コーヒーは五感で楽しめる
コーヒーは視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚すべてに良い効果を与える最高の娯楽です。
・視覚
→コーヒー豆の黒い丸い粒がかわいらしい
→SNS等でもコーヒーの写真は癒される
・触覚
→豆を挽くときが気持ちいい
・聴覚
→コーヒー豆を挽くときの音が心地よい
・嗅覚
→コーヒーの香り高さがよい
・味覚
→おいしい、豆、淹れ方、飲み方に違いがあって面白い
五感すべてを駆使しコーヒーを楽しめれば、最高のリラックスタイムになります。
②手間がかかる代わりに没頭できる
コーヒーは悩みながら楽しむことができません。
気持ちの切り替え、上乗せされるからです。
コーヒーを飲む気がなくなってしまうほどの状況であれば、ほかの嗜好品にも目がいかなくなります。
コーヒーは手間がかかる分、時間を確保でできればそれに没頭できます。
没頭できれば、新たに気持ちを切り替えることができます。
③買う前から楽しみが増える
ほとんどの娯楽はその瞬間だけの楽しみしか味わえませんが、コーヒーは買う前から既に楽しい気分になります。
コーヒーショップで何の豆を買おうか悩むとき。
店のショーウィンドーから流れてくるたくさんのコーヒー豆のにおいはとても良いものです。
顔を近づけると、それぞれが違う主張をしてくる。
コーヒー豆を選んでいる時点で至福なのです。
そして迷った末に選んだコーヒー豆は、買ってすぐ消費することはできません。
家に持ち帰り、豆を挽いて淹れるというタスクが待っています。
待ち遠しいけど、それも楽しみの一つです。
生活状況に合った機材を選べる
家にいる時間が短い人でもドリップポッド型のコーヒーやインスタントでも楽します。
また、電動ミルやカフェプレスなど、ニーズによって最適な機材があります。
「忙しいからコーヒーは飲めない」というような方でも、こだわり始めたらすっかり虜になっていることもあります。
④コーヒーの為にスケジュールを見直し、改善される
忙しいからコーヒーは飲めない、という方でもコーヒーの魅力に憑りつかれてしまったら、無理やりにでもコーヒーを飲む時間を作ろうとします。
その結果、生活が改善され、ゆとりが生まれるという利点もあります。
実際わたしも、休みの日はお昼まで寝ていたいけど、朝にゆっくりコーヒーが飲みたいがために仕事の日と変わらない時間に起きるようになりました。
コーヒーに魅了されたら、精神的にもしっかりするようになりますね。
終わりに
以上、コーヒーにこだわった方がよい4つの理由でした。
じゃあ次に何のコーヒーを買えばいいか?
このサイトでも様々なコーヒーを記事にしているので、いろいろ見てみてください。
別にすぐ選んで買う必要はありません。
だってあくまで嗜好品なのですから。
コーヒーを始めるときにみる過去記事
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